窃盗事件と日本人の性質との関係

昔から、強盗事件は有りました。特に戦後は、生き延びる為に窃盗の犯罪が多く、それだけ食べる物すらなかったので人々は何時も飢えていたし、食欲が有る年頃の若い人達は特に辛かったと思います。だからと言って窃盗や強盗をして良いのかと問われたら、いくら戦後でも罪になります。
現代は食糧が溢れている時代です。最近の強盗目的は、金銭を盗む事が非常に多いです。定職を持た無い無職の人が、金銭面の犯罪に走っています。職業が無いと、お金が入らないので生活して行けず、好きな物すら買えません。
しかし、無職の人達でも全員が犯罪に走ってしまう事は有り得ません。現在無職の人は、それ相応の理由が有る筈です。以前勤めていた会社が倒産してしまったとか、リストラされたとか、離婚して今は大変な時なので働く所ではない等、個人に因って仕事に就いていない原因は様々なのです。
日本国自体が、就労したい人に対してのケアが先進国の中では遅れていると思います。就労だけではなく、他のあらゆる事に尽いても全体的に遅れているのです。先進国でありながら、何故なのかと昔から疑問に思っていましたが、日本人特有の性質から来る様です。「全てを耐え忍ぶ」その精神が、良い方へ向かう事を期待したいです。チャップアップ